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Staff Interview|入社して半年経過した相談支援専門員へのインタビュー。
入職から半年。相談支援事業所ゆるりで働いて感じたこと
今回は、相談支援事業所ゆるりに入職して半年が経過した新人スタッフにインタビューを行いました。 実際に働いてみて感じたことや、成長した点、印象に残っている出来事、そしてこれからの目標について話を伺いました。

Q1.ゆるりに入職して、半年が経ちました。今の率直な気持ちを教えてください。
A. 率直に、とても楽しい仕事だと感じています。 1日の時間があっという間に過ぎてしまい、「時間が足りない」と感じるほどです。 毎日いろいろな出来事があり、良いことばかりではなくハプニングも多いですが、それらをマイナスに捉えるのではなく、経験や知識としてプラスに捉えられるようになってきました。 そのおかげで、毎日がとても充実しています。
Q2.入職前と比べて、成長したと感じる点はどんなところですか?
A. 以前は生活介護事業所で支援員として働いており、相談支援の制度については「なんとなく」知っている程度でした。 しかし実際に相談支援専門員として働く中で、制度や役割を具体的に理解できるようになったことは、大きな成長だと感じています。 また、利用者さんとのコミュニケーションを通して、表に出ている困りごとだけでなく、本当に困っていることを少しずつ感じ取れるようになってきました。 顔なじみの支援者さんも増え、 「最初はすべて自分がやらなければいけない」と思っていましたが、 きちんと仕事をお願いし、役割を振っていくことの大切さを意識して行動できるようになった点も、成長だと感じています。

Q3.仕事をする中で、印象に残っている出来事はありますか?
A. 以前、生活介護で働いていた際に担当していた利用者さんのことが印象に残っています。 当時は「相談支援専門員がもっと動いてくれたらいいのに」と思うことがありました。 しかし、実際に自分が相談支援専門員として働いてみて、重度の利用者さんの担当をさせてもらい、「そんなに簡単にはいかない」という現実を実感しました。 タイトなスケジュールの中、ヘルパー調整を行う中で、 自分が思い描いていた通りに進まないことも多く、 「当時の自分は視野が狭かったな」と、自身の心境の変化を強く感じた出来事でした。
Q4.ゆるりの職場の雰囲気について教えてください。
A. とても相談しやすく、頼りやすい職場だと感じています。 それぞれが担当する地域があるため、常に顔を合わせることは難しいですが、毎週の会議で必ず集まる時間を設けてくれています。 そのため、困ったことや悩みを共有しやすく、 一人で抱え込まずに支援に向き合える環境だと思います。

Q5.これからの目標を教えてください。
A. 相談支援専門員として働き始めてまだ半年ということもあり、 不慣れなことも多く、「十分に良い支援ができていない」と感じる場面もあります。 それでも、 「ゆるりの篠永が計画相談に入ってくれて、毎日の生活が楽しくなった」 「新しい目標ができた」 「前向きな気持ちになれた」 と利用者さんに思ってもらえるような支援ができる相談支援専門員を目指しています。
最後に
最初は、相談支援専門員の仕事を 「ヘルパーの調整やモニタリング、計画を立てるシンプルな仕事」 というイメージで捉えていました。 しかし実際に働いてみて、生活そのものを支える、とても大切な仕事なのだと実感しています。 うまくいかないことも多いですが、利用者さんの人生に関わり、 明るい未来に向かって伴走できる相談支援専門員でありたいと思います。

入職から半年という節目を迎え、 少しずつ自信と責任を持って支援に向き合う姿がとても印象的でした。 これからの成長がますます楽しみになるインタビューとなりました。
相談支援事業所ゆるりでは、 新人職員一人ひとりの成長を大切にしながら、チームで支援に取り組んでいます。 今後も、スタッフの想いや現場の様子を、ブログを通して発信していきます。